普段、食べているご飯、慣れているお米もいいけれど、
たまに食べ比べもいいいんじゃないかと、思ったりしませんか?
最近、#ふるさと納税が流行ってますが、どうせなら、こういう活用もアリですね。
|
ちなみに 総合評価 4.40 (1,484件)
5
では、
コスパが良く美味しいお米が届くので毎年リピートして購入しています。
単身赴任には無洗米、助かります。とても美味しかったです。
熊本応援してます!
新潟生まれの私も大満足。ツヤツヤで、とても美味しいお米です。
・・・・などなど。
2
では、
・・・など。
おおむね高評価ですが、低評価をみた場合、味について美味しいという点は問題はない
のかなと考えられます。
さて、どんなお米なのかもう少し読み込んでみました。
1.ブレンド米
ブレンド米のイメージはあまり良くありませんが、特A評価の実績米「ひのひかり」
をはじめ、熊本県奨励品種の「森のくまさん」、「くまさんの輝き」など、必ずしも
良くないと言ったイメージとは違って味は問題ないようです。
2.未検査米
「産地・銘柄・産年・等級」を表示するための検査を受けていないものを「未検査
米」と言います。
農家さんが普段、家庭用に食べている未検査米という意味では、美味しいことが理解
できます。
3.無洗米
本当に研がなくていいの? というイメージですが、このお米は精米加工の段階で、
臭いの元になる「肌ぬか」を取り除いているので、本当に洗わなくていいのです。
一般的な乾式精米による無洗米は、1・2回は洗う必要がありますが、このお米は湿
式精米によってあらかじめ臭いの元になる「ぬか」を洗浄しているので問題ありませ
ん。
ちなみに、「無洗米」って、意外と便利ですよね。
3合研ぐと、約4.5リットルの水を使います。1年間では2リットルボトル換算で、
なんと820本にもなるのです。
節水もさることながら、家庭排水の減量によって、環境にも優しいですね。
以上、当ブログ管理人の感想です。